名刺デザインと余白について

さて、名刺デザインを行うに当たって、単純に文字やロゴマークを枠内に組み込めば良いというわけではなく、余白を設定しなければなりません。

 

業者に名刺の作成を依頼するとしても、自宅で印刷を施すにしても、内側にある程度の余白を作っておかないと印刷の際に中途半端に切れる可能性があります。

 

途中で切れては困るようなロゴマークやオブジェクトを盛り込む場合は、断裁のラインの内側へのズレを考慮するために余白を設定しなければならないのです。

 

また、名刺デザインをするに当たって、「余白部分が大きすぎるかも」「空いたスペースに何を書けば良いのか分からない」ということで悩んでいる方はいらっしゃいます。

 

確かに、名刺のデザインをしていくと多くの部分に余白が生まれますし、文書のように文字を敷き詰めるわけではないのでこれは仕方がないのです。

 

そのような際は、あいたスペースにロゴやイラストを組み込むのが手っ取り早いですし、自分の今後の意気込みや目標といった自己PRを載せるのも良いでしょう。

 

しかし、余白部分を埋めたいからといってあまりにもたくさんの文字を書いていると、「どこを見れば良いのか分からない」と受け取る側は混乱してしまいます。

 

余白の割合や配置1つで相手が感じる印象は大きく異なり、小さなスペースを幾つも設定していれば要素の差別化ができるのです。

 

周囲に十分な余白を設定すれば、その部分だけを際立たせることができるため、最も強調したい名前の回りに余白を設けるのは名刺デザインの基本となっております。

 

それに、視線の誘導がスムーズになって名刺を貰った側はどこに目をやれば良いのか的確に分かるはずですし、見やすくてスッキリとしたデザインになるのが大きなメリットかもしれません。

 

テンプレートでインパクトを残せたとしても、余白の設定が下手糞ならば相手に不快な印象を与えてしまうため、洗練されたデザインの名刺を作成するためにも余白部分を上手に活用する必要があります。

 

他にも、名刺の印象を決定付けるのは色だと考えられており、「赤=愛やパワー」「黄=知性や警告」「青=平穏や信頼」「緑=成長や生命」というイメージがあるので参考にしてみるべきです。

 

当サイトでご紹介しているVistaprint(ビスタプリント)でも、テンプレートを選んで自分でデザインを行っていくため、余白部分の設定は慎重に決める必要があります。

 

デザインの作成さえ終われば、990円で100枚の名刺を手に入れることができるので、格安のVistaprint(ビスタプリント)を利用してみてください。


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